読書

セッションの合間に
からすみ餅をほおばりながら
読書。

からすみ餅、 からすみ有れば
自分で作れます。

紫野和久傳には及ばずとも
そこそこ 美味しい。





芥川の「糸女覚書」を読んで
笑いが止まらず
何故か 元気も出てきて。


その前に読んだ
「アグニの神」も
面白かった。

まるで
ガルシア・マルケスの
「エレンディラ」ですわ。





視点の違いを
芥川に教えてもらった
なんて贅沢な時間。


玉造教会にまで行った
「自分を笑う」
を、今まさに体現した気分。






なんと!
YouTubeでもありました。
いや、渋い…




Cheers!by masamin

しくみを知る人 「見えない世界の見える世界への影響と その仕組み」 についてナビゲートしています。

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