その世界とこの世界②

今朝の続きです…




人の生き方はそれぞれ。
みんな自分のフィールド、ホームで
生きています。

そして自分のフィールドだって
それぞれ あちこちにあります。





ところで

「世界中の」「全世界の」という言葉がありますが…

それは 本当にあるのでしょうか?
本当に 世界中に世界の人はいるのでしょうか。

そもそも地球は丸いのでしょうか?


何言ってんの、こいつ(笑)
ですが…

目で見た事や体験ですら
バーチャルで幾らでも どうにでもなるようになってくると…

知識とか体験も 怪しいものです。


そんな風に 
自分の 当たり前を疑ってみる事で 
違う世界に移動する事が 
軽く出来る様になります。



スプーン曲げもフォーク曲げも
「これは金属ではなくゴムである」とイメージする事で 簡単に曲がりますよね。
視点を変える、にしても
既成概念を疑うところからスタートしないと
枠の中で ウロウロ…です。


天国も地獄もないし
バチも当たらない

そもそも 宗教感もいらないし
死んでも次の世界があって
そこで また会えるよ

と、なったら…


病院行きますか?
薬は せーぜー痛み止めでいいかなー

とかね。


世界が 変わるとき
ジャンプに必要なのは
まずは俯瞰する視点。

そんな事は わかってる…
でも 出来ないのは
実は今のフィールドが気に入っているから。

それも、そこしか知らないから…
と、言うのが理由だったりします。





Cheers!by masamin

しくみを知る人 「見えない世界の見える世界への影響と その仕組み」 についてナビゲートしています。

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