Tea Time

ひとりのお茶時間。
誰かが 私の 耳元で 
ほっとするような
優しいため息を ついた気がして 

…驚いていました。

だあれも いないのに



悲しくもないのに  ふいに
涙がでたり

嬉しくなったり


誰かのため息が 聞こえたり

そんな時って

違う世界の 私が  同じように
泣いたり 喜んだりしていて

それを 互いに
共有してるんじゃないかな


なんて 思っています。





大丈夫
大丈夫なんだよ
もう 大丈夫。

みんな 同じところに還るのだもの。






Cheers!by masamin

しくみを知る人 「見えない世界の見える世界への影響と その仕組み」 についてナビゲートしています。

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