母猫の幸せとは

最近は人が困ったり 弱ったりしても 同情とか、ほとんど しない。ましてや 助けようとか さっぱり思わなくなった。すごい進歩だ。




困った人がいたら 助けたい
人や 世界の 役に立ちたい 

そこはかとなく  
いつも そう思っていた。


いつからか
私の世界には 困ってる人はいない.と思うように視点を 変える様にしてきた。

困った人を助けたい!と言う 願いを成就させる為に 
宇宙は 何をしてくれるのか?
結局は「困った人」や「助けられるべき」存在を作りだす。


あの人は
困っているのではなく、「困ってみたい」を、「体験したくて している」のだ…「病気や 痛み、辛さ、を体験したいのだ…」
と、思うと  「大丈夫、楽しんで👍」で 終わる。



助けるべき人
助けを必要としている人はなど
 元々 
どこにもいない。




しかし、しかしだ…


動物に 関しては
なかなか そう思えないのは 何故なんだろう…


9匹の子猫を抱えた 弱った母猫…
無事に 保護され 元気なったようだ。


最後は こんなセリフ…

この子達は もう路上でお腹を空かせる事は ないのです。安心で安全な 場所で 幸せに暮らしています。めでたし、めでたし…

これを 未だに みんな求めてるよね…







Cheers!by masamin

しくみを知る人 「見えない世界の見える世界への影響と その仕組み」 についてナビゲートしています。

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