うねりとハートチャクラ
明日は 新元号の発表ですね。
明日になれば 誰もが知る元号。
今は まだ 誰も知らないけれど(笑)
未来なんて そんなものです。
今と、未来の関係が
とてもわかりやすい。
おおきな うねりが 来ていますよね…
ワクワクします。
うねりに のまれそうな船を
港に導く 灯台の光。
光に気づけば
ハートが開き
バランスをとりながら
魂は 体という船を港に 導く。
ハート、という言葉を使うとき
それはハートチャクラを意味します。
ハートは まるで 灯台の様です。
次の次元の扉の鍵になる のは
ハートチャクラの活性化の度合い。
その純度かもしれない…
そして 胸腺が重要✨
・胸腺(きょうせん、英: thymus)は胸腔に存在し、T細胞の分化、成熟など免疫系に関与する一次リンパ器官。胸小葉とよばれる二葉からなっており、胸骨の後ろ、心臓の前に位置し、心臓に乗るように存在する。
・西洋医学における胸腺の機能の理解不足と加害の歴史
1950年代には、一流病院[どこ?]の西洋医学の医師らはX線で子供たちの胸腺を損傷・破壊していた。幼児期は活発に免疫系を発達させる時期にあたり、リンパ球に抗原を認識させる際などに胸腺が重要なはたらきをしており、そのため子供の胸腺はもともと肥大しているものなのだが、当時は、胸腺の機能が理解されておらず、幼児期における肥大を何らかの病気の兆候であると誤って判断されていたためである。
米山公啓も胸腺を例として挙げ、わずか20数年前までは、"子供のときにだけ役目を果たして、大人になると無用のもの"などと、医学部では教えていたが、現在では、免疫機構で重要な役目をするT細胞というリンパ球が胸腺の中で成熟していることが判っている、と述べている。
そして、「本来、人体には、"いらないもの" などというものは無いのではないか、ただその作用が、「現在の科学」の未熟なレベルでは検出できない、というだけのことではないか」と米山公啓は警告した。
近代医学においては、"何の役にも立っていない"などと説明される臓器がいくつもあるが、そういった臓器が、後の時代になって、実は非常に大切な役目を果たしていた、と判明するようなことはよくあることである wikiより。
チャクラも サイキックな能力も やがては 解明され 当たり前になり、誰もが使えるようになる。スマホが 人間と社会にとって欠く事のできない存在であり誰もが使っているように。
アメノミナカヌシ神社の いつもの場所に 落ちていた「↓ 」
その時受け取った 「帰還命令」という言葉。
意味付けは しないでおきます。
うねりの中で 出会いが加速する今
身体を休める事も大事だなぁ…と。
特に私は体の声を無視してしまいがち…
メキシコが決まり
アイダホも決まる.だろうだろうだろう…
ギリシャが先か?エジプトが先か?
を 考えよう…かなぁ。
また 長いフライト しんどいなぁー😭
いくみんが 夜 ラインをくれて
ハートチャクラに よい ヤングリビングのアロマオイルを何種類が教えてくれました。
とても有り難い。
さっそくブレンドして 自分でマッサージしようと思う…
自分の身体に 間違ってもドテラなんて使えないし、 ましてや 生産地のわからない植物や 日本の農薬まみれのお花のフラワーレメディなどは 絶対に使いたくないところです。
「余計なお世話なら すみません」と
彼女は必ず 付け加える…
助けなくてはいけない人間や
癒せる人間など
いない事を 彼女も又知っているから。
人を助けようと思う時
助けられたい人、を作ってしまいます。
癒したいと思う時
癒されたい人を 産んでしまう。
だから
自分の、事に集中しなさいと
言われているのです。
自分が決めてきた設定を受け入れる
覚悟の決まっていない人間が
うじゃうじゃいるだけなのよね…
私の旅の仲間には ボディワーカーとソウルチャンバーが多い。
もちろん まだまだ 自分のチカラに目覚める事を怖れて あるいは気づかずに ぶら下がってるだけのメンバーもいる。
いずれ みんな目覚める。
今は
楽しみを 味わう。
悲しみを味わう。
苦しみを味わい 寂しさを味わう。
それらは ゆっくりと 統合され
やがて誰もが
喜びの中に 入る。
平成最後の満月は4/19 20:12
満つる時まで
何を祈ろうかな…
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