鼓動へのリトリート

5日ほど前に 突然 決まった 
韓国への 仲間との旅行。

その直後にエジプトへ行くのに 何故 韓国へ行くのか?さっぱりわからない(笑) ながらも 慣れた国でもあるし 低予算なので 話を進めている。

面倒なので  チケットとホテルは各自予約、現地集合の ノープラン。




でも
確実に 何かに呼ばれているとしか 思えない スピード感。


…そんな中 
京都の某所に韓国の宮廷料理 を食べに行こうよとお誘いがあり 出かけてみた。

宮廷料理と言ってもシンプルバージョン。ただ お味は かなり 本格的、らしい…




京都は すでに 湿度が高く クラクラするほどの暑さ💦
訪れたのは こちら。

このドアの先は もしかして別の世界?

不思議な存在感のある  素敵なお店。



…とはいえ

食欲の全くない私は 
一番小さな トックを一皿と五味茶のみ😭



割と大きな器が来たので 
むー…😅と思いつつ
一口食べて 驚いた。
食べるお薬、の様な 不思議なトック。
スプーンとお箸が止まらない。

同行者からは
食欲ないんぢゃなかったの?
と 笑われる始末。


気がつくと スープまで飲み干していた…
ひゃー満腹😀


そして 松の実が 浮かんだ 濃い五味茶。
こちらも 飲み干しました。

帰宅途中、強烈な眠気に襲われ 
なんとか 家までたどり着き 朝まで爆睡(笑)
しかも大汗までかいて…

完食したのに
なぜか 体重も 減っている。

一体
なんだったのだ?
新月だから?

いやいやいやいや💦

京都の中の 美しい韓国。
これは 序章なのか?

それにしても
秋の 韓国リトリート…
何が待っているんだろう。


Cheers!by masamin

しくみを知る人 「見えない世界の見える世界への影響と その仕組み」 についてナビゲートしています。

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