捕まり棒

並木さんの講演会での 繋がりで facebookの非公開の統合グループにご招待頂き、それ以来、何かにつけて やりとりをしている  はたきちさん、こと はたさん💓
おしゃれメガネのイケメンさんです。



はたきちさんは …多分、数年前に
今や 「スピリチュアル業界において
超新星のごとく 大きく眩く 
キラキラに輝く 並木良和さん」を知り

これは すごいわ!と、なり

友達に並木さんのユーチューブを宣伝し、
講演会を人にすすめたり
本を買うようにすすめたり 
そんな 一種の啓蒙運動?、宣伝活動?を してきた方。今も 「並木良和さんと統合、情報センター」と言うfacebookグループを主催されていて
それこそ そのグループが ものすごい会員数なんです。




そんな並木さんに関する事と 
洋楽とカラオケが好きって とこで 
私と どこか似ている気がして
なんとなく 親しみを勝手に 感じている次第(笑)




その彼が
フェイスブックに 素敵な投稿をしていて
なんだか 私の言いたかったことを 
ぴったりの言葉で 伝えてくれている様で
感激💓



以下、コピーです。
一応、許可取りました✨

🌿🌿🌿🎆

《つかまり棒」

少し前までの自分を見返すと
いろんな「つかまり棒」に
つかまってきたなぁと思う。

愛とか、みんなとか、
斎藤一人さんとか
並木さんでさえも・・・

ここ数年、最後の方は
少しずつ
そういうものを手放してきて

掴まり棒は「捕まり棒」で
その世界に囚われているための
道具だったんだなぁと思う。

「現実(三次元世界の)」という
捕まり棒。

「愛(三次元世界の)」という
捕まり棒。

「家庭」「友達」「恋人」
「会社」「業績」
とかが、捕まり棒だったり。

海で遊んでるときとかに
「足がつかない」と思いこんでる
その間は

恐怖でいっぱいで

「つかまり棒から離れられない」
「つかまり棒を早く投げて」
「つかまり棒を探さなきゃ」
だったのに

いざ棒を諦めたら
足を下に伸ばしてみたら
「あれ、底に足つくじゃん!」
「棒なんていらなかったじゃん」
「今まで何やってたんだオレ」
・・・・
もう少しで
底に足がつきそうな
予感がする。
いや、ついてんだ。


遠慮することはない。
スピリチュアルの先輩や
教師でさえも
捕まり棒かもしれないぜ😊

🌿🌿🌿🌿🎆
ほんとに その通りだなー
杖みたいに、支えみたいに
自分の 中のセーフティゾーンみたいに
色々 持っていたなー。

なんて しみじみ 思っています。



そして、恐る恐るでも
腰が引けていたとしても…

その セーフティゾーンから抜けようと
してる人を
ほんとに 尊敬しちゃう。




私が 
うまくいっていた 仕事を手放した時

名も実も、社会的立場さへもあった業界から
抜けた時

住み慣れた土地から 引っ越した時

思い出の多かった父の部屋を手放した時

琵琶湖に来た時

…ほんとうに怖かった。



みんな 山ほど 言葉だけで
アドバイスだけはしてくれる。

でも、誰も 手伝ってはくれない。
そんなん当たり前。



決めるのも、実行するのも
お金を用立てるのも 
その後の暮らしも

自分が 自分の責任で動かしていく。

動いてしまえば やるしかなくて

でも 動く前、それはほんとうに
恐怖でしかなくて…


今思えば
なにが 怖かったのか
不思議なくらい 大した事の無い事も
あったんだけど(笑)

その時は 怖いよね…

その経験を 人生において
何回か して来たわけだけど


それを これからも する機会が あったら
なーんかやっぱり ね 
又 怖いだろうと思うんだ。




でも、その先の世界をみたくて?
軽くなりたくて?

本当のことは
よくわからないけど
私は また なにかを潔く捨てるんだと思う。


泣きながら、怖がりながら 
震えたまま 
でも 昔に比べたら 
すごく 楽になったなぁ
なんて思いながら
さくっと変化する…



だからなのか…
同じように
「捕まり棒」を手放す人を
私は 尊敬してやまない💓





自分も含め
チャレンジする人はやっぱり 
カッコいいと 素直に思う。



そして
それも いつか
つかまり某だったんだなー
なんて 思うんだろうなー(笑)




Cheers!by masamin

しくみを知る人 「見えない世界の見える世界への影響と その仕組み」 についてナビゲートしています。

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