磁気、磁場
具現化。現実化。
それすらも どうでもよくなる ほどのシフトの速さ。
どの世界にも 「自分みたいな 」存在がいて
ちゃんと ウォークイン的視点の切り替えが 行われている。
家族や 友人もいる。もちろん猫も。
でも みんな 違う幻実(あえての この漢字)を生きていて 私の心地よさの反映なのだなぁと思いつつ
それも映し出された映像であることは 変わりなく例えでいうなら車窓の景色のよう。
それが 目の前の現実なんだと、思い込み
そこで起こってるドラマに囚われてると
ほんと もったいないなーと思う。
けど、それをどう伝えても
伝わらない人には 伝わらない…
伝わる人は もう既に そうなってる。
だから 何も言う必要はない。
その速さも 面白い。
それも
私の進む速さに比例しているだけのこと。
次の瞬間には また変わっている。
打ち寄せる波の 一つ一つを 分析して
もっと 良くしようとか 思わないでしょう？
星の配置とか 人間のパターンとか
アクセサリーとか、杖として 身につけておく分には 害はないけど
宇宙も人も 絶賛変化中なのだから
そこに 止まっていて
過去の星の関係を読み
過去の生まれた日時に ごたわるのも
？？？だ。
なんにも いらない。
そこを腑に落としていく。
自分は 磁場、磁気であり
それを含む世界の全てであり
世界は同時に 何一つない、…のかもしれない。
それにしても
中途半端な教師が多すぎやわ…😭
かっこいいわー
king gnu！と書きかけて…
女王蜂 という 謎のバンドの
PV「金星」に 脳天粉々されました🤣🤣🤣✨
世界は 確実に いい感じに 解放されてるね。
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