見直しに次ぐ見直し

何を見直すのか?
今と    今ではないもの。

それしか ありません。


一年前の秋分の日に

光を消す

というブログを書いたみたいで
アメブロ開いたら 過去記事ピックアップで
出てきました。



一年前の今日も 秋分の日を意識していました。
多分2年前も。


3年前の秋分の日は 琵琶湖に来てすぐの頃で
大阪にて 生まれて初めて大きなセミナーを開いた日でした。



琵琶湖に来て3回目の秋分の日を迎えて…
 「自分以外の光を消す」
ということを ブログに書いた…

今は よりそれを確認できています。

余計な光は要らない
と、いうこと。

「今 」以外のものに 気づく。
「自分以外のもの」に 気づく。

そうでないと何を 手放すのか?
確認すら出来ません。



過去から継続して やっているものが
あるなら
それは、今の自分にあっているのか?
それを確認する。

そうして 整合性を確かめ
また 確信をして前にすすむ。

今 ずれに 気づいたら すぐ 整えたらいい。



一時的に過ぎ去るものに 気づいて
それを手放して行くと、
永遠であるものだけが残ります。

それが 自分のソース、核、
という存在なのだと思います。





Cheers!by masamin

しくみを知る人 「見えない世界の見える世界への影響と その仕組み」 についてナビゲートしています。

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