夢の続き 備忘録として
とても不思議なリアルすぎる夢を見た。
夢の中で私は
まったく持って他人である
「ある人」の
ご家族全員が写っているアルバムを眺めていた。
(一人を除いて.当然私の知らない人だらけ…
唯一知ってる人は、と言えば…
タトゥーを首回りから胸元のあちこちにいれて ご満悦…なゲイ風の男性のようにアルバムに写っていて、…それも なかなかカッコ良くきまってたw)
家族史と言える写真集のようなもの。
それを(3〜4冊もある！)
私は 寝る前に布団の中で見ていると言った
ヘンテコな夢で
アルバムには 何故か動画まで差し込まれている、凝ったものです。たしか注文はこちらへ、的な電話番号も書かれていた。
それを見ている私の近くで
誰かが少しイラッとしながら
浄水器の水の弁を修理している。
浄水器の修理に関して
私には手を出さなくていい、と
言っているようだ。
じゃあ、と
私は
そのアルバムを観続けていた。
他にも何冊か 童話とか絵本の類があったような…
そこで
急に「病院からの電話の音」で目が覚めた、
というわけです。
宮本先生からのお電話は6:00ジャストだった。
吐血した知り合いがいるのだけれど
いったん容態は落ち着いた、という報告。
ありがとうございました、と
電話を切って
iPhoneを改めて見ると
なんと！昨日のゲリーから、
短いメッセージが来ていた。
現実世界に戻ったはずが
また
「えーと、今はどこにいるんだっけ？」と
不思議な気分…
そんな朝。(どんな朝だい)
ゲリーからの返事は
「Many people think it is all a dream.
Sounds like you are in a good state of being」
(sound…音、響き、周波数と
解釈して良いのだろう、と思う)
…もう、笑うしかない。
わたしは寝ている間
確実にどこかで
何かをしていたんだろう😅
逆転の前に まずはカオスが来る
とは、こういう事なんだな。
絶賛「逆転の入り口を体験中」というわけだ(笑)
美しかった昨夜の空。
比叡山を境界線にして
上下がクルクル変わる。
備忘録として 書いちゃってて いまさら
これ書くのも なんだけどね(笑)
実は世界では なぁんにも起きてない
全てスクリーンに映し出された
ザッピング …ノイズ
立ち位置をキープしていれば
統合する必要すらない。
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