大伴家持

NHK.BS「英雄達の選択」万葉集編
録画したものをじっくり見る。
聖徳太子〜万葉集。

見応えあったわー。
もう一回 メモ取りながらみようかなと(笑)



大伴家持についてのゲスト達のお話に しみじみ泣けた。里中まち子さん、すごいなぁ。尊敬します。

長い歴史の中で 言葉のもつチカラが
さまざまな角度から法律的にも 詩歌としても、呪術的にも 日本語として 美しく整い 作り上げられたのは飛鳥〜奈良時代。もちろんそれらは今も進化しているけれど。

歴代の天皇の中で奈良時代の聖武天皇が かなり好きな私ですが…「祈りの帝」というふうに語られていて…それもぐっときたポイント。真面目な真面目な方だったのだ、と勝手に解釈💓

昨日、イベントに招待頂き 訪れた賀茂神社の「祈りの斎場」も 聖武天皇の命で作られた場所。

その時代に活躍した大伴家持。
万葉集を編纂しただけでなく なんてすごい人だったんだろう…と感動してしまった。


また万葉集を習いたいなぁ、その歴史的背景もふくめて…なんて思ってしまった。
来年の楽しみにしておこう。

あー、アメリカいくんだなー
めんどくさー😭



Cheers!by masamin

しくみを知る人 「見えない世界の見える世界への影響と その仕組み」 についてナビゲートしています。

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