the embodiment
昨日の夜中も
Seattle〜Kyotoでズーム。
おかげで 眠い、眠い…
会話の中に
やたらと 出てくる
the embodiment、という言葉。
意味わからん…と思い翻訳ソフトに入れてみたら
「実施形態」…😭
なんやそれ
形態と言うからには
形、とか在り方、様、
なんだろうよ(なげやり)
実施、とあるからには
すでに実行されてるってことやんね。
「すでにそうなっている様子、形」
と、脳内変換しておきました。
ようするに
体現してるって事だ💡
🍃🍃🍃
体現してるか否か？
つまり
すでに 君はそうなってるね☝️
みたいな？事を
相手は伝えてくれたんだと思います。
めでたし。
何かについて
「話すだけ」なら
誰でも、なんぼでも出来るます。
ポルシェについて
和久傳について
Rose Lineについて
新政について
伝える、だけなら
話し方次第だと思うし
話上手な人の話の方が
口下手な体験者よりも
うーんと 伝わりやすいのかも
しれません。
それはそれで才能です。
では 実際の体験者と
そうでない人とは
どう違うのか？
波動が違う、というと詭弁になるけど
空気が違う、雰囲気が違う
経験してない人と違って
「1つ超えてる」とでも言いましょうか？
空気をまとってる、とでも言うのか？
まぁ、そんなとこ。
(どんなことやねん)
そして これからの生き方で
鍵になるのが そこ。
もう そうなっている
誰がみても
どこから見ても
そうなっている
それこそ
いくら過去完了形で宣言しても
その空気感だけは
圧倒的に違うのだから しょうがない。
☝️たとへば…
わたしはユニバに行ってました
わたしはユニバにすでに行ってきました…
と 行ってもないのに
1人過去形で念じる人と
(怖いわ)
いやー、ユニバ やばかったよね！
何がヤバイって、
もー、とにかく みんなヤバかったよーっ！
と コーフンして何言ってるか？
わかんない、でも凄かったことは伝わる…
この位、違う。
ユニバについて
教えてもらおうと思ったら
どっちから聞きますか？
真夜中に 猫が熱心に ポップインアラジンを
見つめておりましたよ(笑)
巨大なBTS、かっこいいわ💓
🍃🍃🍃
レシピを眺めて それを復唱するのは
終わりにして
とにかく実際 お料理してみましょう。
食べましょう。
体験しましょう。
という話です。
そして その後で
又レシピに照らし合わせて
検証したり アレンジしたりすれば
もっと腑に落ちていく。
特に…
今まで すこーし苦手だったもの
勇気のいるもの
新しいもの
はじめての場所
怖いけど
気になるもの
気になるけど
どっか あきらめちゃってたもの
それらにチャレンジして
それからまたレシピみて、みたいな事
とにかく繰り返し繰り返し。
で、早めにやりましょう。
〇〇してから…
とか 言ってる人 いるけど
(〇〇には お金、とか勉強とか 暇とか
やる気とか 明日から とか が入ります)
それって ただ後回しにしてるだけやん。
なんで？
めんどくさいから？
出来ないと思ってるから？
今すぐ動く、癖がついてない事だけは確かよね。
気分が乗るのを待ってたら
日が暮れます🤣
その心の状態が この先ずーっと
現実になってくだけざんす。
はよ動こう。
＊
「諦める」はね
もともと仏教用語なんです。
「明らかにする」という意味。
ハッキリさせる、ってことよね。
やめるとか 投げ出すとか
捨てる、…無力感丸出し、みたいな
ことではないんです。
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