循環の連鎖 


お金儲けの話をすると
お下品、とか
なんか嫌、ってタイプの人

私の周りは さすがに
居なくなってきました。

でも たまーに

暮らせるだけでいいですー
身の丈あればいいですー

という謙虚な声を
ちらほら聴く事があります。

それが本当なら 
そういう方は それで良いのです😊

自分の人生です。
好きなようにするのが一番。

💓近所で見かけた可愛いのれん。



資産系セミナーで よく聞かれるのが
「どこに投資したら良いですか?」

私は
「目的によります」
と答えます。

私はアナリストではありません。
でもさまざまな経験から

お金を増やす仕組みも
仕事を自分の満足いく規模にする仕組みも
人間関係を広げる仕組みも

似ているなと思っています。
というか 同じですね。



自分の豊かさについて考え
自分を満たす事に集中する

これで
スルスルとうまくいく。



したがって お金を使うとしたら
自分に。


自分の安心に
自分のリラックスに
自分のほっこりに
自分の落ち着きに

その状態になるために
自分に投資したら良い。
そう思います。


ますます忙しくなる様な事に
お金を使ってた時代、を経ての
経験からの学びが 
今頃 うまくまわってきた
そんな感じです。

やれやれ。


🌴🌴🌴


お金増やして
どうしたい?

そう自分に聞いてみてください。

その使い方で
自分は 満足してるか?と
毎回、自分に聴いてあげたら 良い。



買い物のたび
食事のたび
飲み会のたび
聞いてもあげたら良いと思います。

今、満足してるかな?
で、満足!ならOK。

ほんとに満足すると
もう要らなくなったりするんですよね。
これ面白いです。



だから
もし 何かを
やめられない状態であるなら…
やっぱり求めてしまう
そして何かに
飢えを感じてしまうのであれば…

しつこく繰り返してしまうのであれば…


それは なぜだろう?と
自分を見つめなあす必要があります。


そこが 曖昧だと
エゴと情報に 踊らされるばかりです。
視点を変えてみましょう。



迷う時は自分に聞いてみる。

どんな時も これは鉄則。


🌴🌴🌴
私が
暮らす土地を変えたのも
部屋のインテリアを自分好みにするのも
ビールをあれこれ調べて試してみるのも
レコードを聴くのも
プロジェクターで映画をみるのも
全ては
心地良さを選んだ結果
そうなった。

部屋の中は
オール自分のカラー
そこで 心地良く過ごす時間が
何より大切。



「心地よさ」を中心軸に据えた部屋にいると
外に出たくないーってなります、

幸せな状態で
波動も微細でキラキラになり
その軽い状態が 翼となり
さらなる軽さ、高みへと
簡単に移っていけます。

ある意味 お金も減りません…🤣
そして お金のことを考えない…


昔は 自転車操業だった時もありました…
あの頃は なんであんなに
ひいこら してたんだろう?

心の持ちようなんだな、きっと。

🌴🌴🌴


人からどう見られるか
人からどう見られたいか

気がついてみると
そこに関係するモノには
お金を使わなくなっていました。





自分の世界を自分で満たす。
自分を満たす世界を創る。

自分が満たされてきたら
家族や友達が満たされるお手伝いをする。

お手伝いと言っても
紹介したり 宣伝したり、ただそれだけ。
口コミしたり
ブログで紹介するとか
それくらいです。


私はYouTuberではないし
フォロワーの多いインスタグラマーでもありません。

Facebookは4000人前後のフォロワーさんがいますが ほんとに付き合いのある仲良しは
多分100人未満でしょう。
こちらのブログが 毎日のPVが2000〜3000。
それも
書くたび Facebookにリンクを貼ることもない。

セオリーは、まる無視です。

影響力がある人間、なんて
数値的には全く言えません。


でも、仲間内で
お金を生み出せたり お金を回せたり
友達を宣伝するような仕組みとか
信頼の基盤は 何故か出来ていて 
確実に成果が出ています。

それが又感謝の循環を産んでいます。


大切な人から先にそうする、
これも私の鉄則です。



そして
そんな事のために お金を使っていると
何故かお金も減らない…
というか増えてる⁉️

まさに循環の世界。

出したモノをストレートに受け取る事が出来ます。



🌴🌴🌴

あなたは
何を外に出し
何を受け取っているのでしょうか?

外に出したものは
どこに届いているのでしょう?

循環を意識していますか?

そんな事も たまには考えると
良いのかな?なんて…









Cheers!by masamin

しくみを知る人 「見えない世界の見える世界への影響と その仕組み」 についてナビゲートしています。

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