常識の鎖を うまーく外していく

人並みに…
社会常識に 乗っ取って…

ここらへんを 周りと調和しながら
ゆっくりと 怖がらずに 外してみる



自分を優先させて行く
その第一歩は
まずテレビを消すところから。

ニュースを鵜呑みにしない。
デマや風評は無視する。

それらを取り込まない。
一般論を採用しない、




どんなときでも大丈夫
そして
どっちでもいいし
なんでもアリ。
そういう覚悟をすること。



それを どこまで実行できるか…

ここから20日ほどは
その追い込み(笑)



少し前に
親族に不幸があり
そのお膳立ての縁の下の力持ち役を
させてもらった。


で、お通夜当日、と火葬場関係は
自分は不参加にしようと決めた。

最期のお別れ
など無いのだから。



友達と みんなで札幌へ飛んで
美味しいものを食べ
会いたい人に会い
話しをして
盛り上がった。


告別式では 多少やることが残っていたので
お昼過ぎにはまた 葬儀へとんぼ返り。



疲れるかなあーと思ったけど
気分の切り替えと
故郷の心地よいエネルギーで
かなりのパワーチャージとなった。




強く美しいものは
ただ、そこに在るだけで
芳しい。



依存のない生き方をしていると
怖いものが無くなる。

他人の目も 親戚や家族の反応も
関係無くなる。
なるべく調和の取れる方法を選ぶけれど
どんな時も 自分を最優先させている。


自分の記憶が
作り上げたものに 縛られるのは
ほんとうに 終わりにしたいところです。


話題にもしない。
意識もしない。
そうなると
それは 事実上 無いと同じこと。





北海道は 
気温が低いけど
私にとっては暖かい場所。


数年前は 真逆だったな…

記憶の印象は いつのまにか
書き換えられているもので
それには いくつかの出来事と
自分を信頼することが必要。

そして それは
自分でしか出来ない事。









Cheers!by masamin

しくみを知る人 「見えない世界の見える世界への影響と その仕組み」 についてナビゲートしています。

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